「ユニバーサルセキュリティシティって、怪しくない?」「電話で勧められたけど、このまま契約して大丈夫?」と、名前を見かけて調べ始めた方も多いはずです。
仮想通貨詐欺の調査会社は数が多く、一度お金をだまし取られたあとだからこそ、次の相談先を慎重に選びたくなるのは当然です。
結論から言うと、ユニバーサルセキュリティシティは、仮想通貨や投資の詐欺で送ったお金の行方と相手の身元を調べ、ウォレットの凍結要請をサポートするとしている調査サービスです。
依頼先を決める前に、仮想通貨詐欺の調査会社の選び方とおすすめも見比べてください。

1分でわかるユニバーサルセキュリティシティ
- 運営は株式会社Creas&Co本店は東京都港区赤坂、法人番号は2010501047520
- 相談・解析調査は0円身元特定解析と凍結要請サポートは被害金額の2.8%〜
- 返金は依頼後8日以内に30%戻るのは委託料の30%で、納品後の返金はない
- 身元特定と凍結要請のサポート送金先と相手の身元を調べ、ウォレットの凍結要請を支える
- 窓口はLINE・電話・対面LINE @643wdtdv、0120-177-185(平日・土日祝 10:00〜23:00)
- 口コミは良い声と気になる声の両方送金先の調査を評価する声と、勧誘や費用をめぐる声がある
こんな方は、この記事を読んでから決めてください
- 電話や広告で勧められて迷っている契約の前に、料金と返金の規定を確かめる
- 解析調査のあと見積もりを示された金額が料金のどの段階に当たるかを見る
- 契約したあと連絡がつかない記録を残して、相談する順番を決める
- 警備会社と同じ会社か知りたい名前が似た警備会社とは別の会社
ユニバーサルセキュリティシティの基本情報
| 項目 | 内容 |
| サービス名 | ユニバーサルセキュリティシティ(UNIVERSAL SECURITY CITY) |
| 運営会社 | 株式会社Creas&Co |
| 法人番号 | 2010501047520(国税庁の法人番号公表サイトで商号と本店所在地を確認できる) |
| 代表者 | 代表取締役 田中優太郎 |
| 所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂4丁目8-19 3階 |
| 法人番号の指定 | 2021年7月5日(当時の商号は株式会社貴希) |
| 料金 | 相談・解析調査 0円/身元特定解析+凍結要請サポート 被害金額の2.8%〜(販売価格 50,000円〜) |
| 支払い | クレジットカード・銀行振込(調査の依頼前に支払う) |
| 返金規定 | 依頼後8日以内は委託料の30%を返金、納品後は返金なし |
| 相談窓口 | LINE(@643wdtdv)・フリーダイヤル 0120-177-185(平日・土日祝 10:00〜23:00)・対面・相談フォーム |
| 公式サイトの状況 | universalsecuritycity.jp は表示できない状態。universal-security-city.com と ユニバーサルセキュリティシティ.com が公開中 |
なお、名前が似ている施設警備などの株式会社ユニバーサル・セキュリティーは、ユニバーサルセキュリティシティとは関係のない別の会社です。
目次
- ユニバーサルセキュリティシティの口コミ・評判
- ユニバーサルセキュリティシティの良い口コミ・評判
- ユニバーサルセキュリティシティに悪い口コミ・評判はある?気になる声とその中身
- 口コミ・評判のまとめ
- ユニバーサルセキュリティシティが怪しい・詐欺と言われる理由と実態
- ユニバーサルセキュリティシティが怪しいと言われる5つの理由と、確かめた事実
- 怪しい調査会社との違いは?6つのポイントで見分ける
- ユニバーサルセキュリティシティの料金・費用はいくら?「被害金額の2.8%〜」と「5万円〜」の見方
- 料金体系と無料の範囲
- 「2.8%〜」と「5万円〜」の読み方
- ユニバーサルセキュリティシティに相談する流れと期間
- ユニバーサルセキュリティシティの窓口
- LINE登録から相談までの画面
- ユニバーサルセキュリティシティの解約・返金と、連絡がつかないときの相談先
- 途中で解約したら調査費用は戻る?返金規定
- 被害金は戻る?「凍結要請サポート」と「返金事例」の読み方
- 契約したあと連絡がつかないときの順番
- ユニバーサルセキュリティシティの運営会社・会社概要
- ユニバーサルセキュリティシティのよくある質問
- ユニバーサルセキュリティシティの評判は?
- ユニバーサルセキュリティシティは怪しい?詐欺?
- ユニバーサルセキュリティシティは今も営業している?
- ユニバーサルセキュリティシティと警備会社のユニバーサル・セキュリティーは同じ会社?
- ユニバーサルセキュリティシティの運営会社はどこ?
- ユニバーサルセキュリティシティの料金・費用はいくら?
- 追跡レポート代16.5万円は何の費用?
- ユニバーサルセキュリティシティから電話が来たが本物?
- ユニバーサルセキュリティシティと契約してしまった、解約・返金できる?
- 結局、どこに相談すればいい?
- ユニバーサルセキュリティシティに依頼する前に確かめたい3つのこと
ユニバーサルセキュリティシティの口コミ・評判

ユニバーサルセキュリティシティの口コミは、公開されている投稿そのものが少なく、Yahoo!知恵袋やnote、電話番号の口コミサイトに限られ、送金先の調査を評価する良い声と、勧誘や費用、報告書のあとの進み方についての気になる声の両方があります。
| 口コミの集め方 | 内容 |
| 出典 | Yahoo!知恵袋・note・電話番号の口コミサイトの公開投稿 |
| 期間 | 2026年2月〜2026年5月 |
| 件数 | 掲載6件 |
| 選び方 | 本人の体験として読める投稿から、良い声と気になる声を同数 |
ユニバーサルセキュリティシティのサイトに載っている「お客様の声」4件のうち2件は、ほかの調査会社2社のサイトにも同じ文で載っています。
ユニバーサルセキュリティシティの良い口コミ・評判
その場で送金先を調べてくれた
依頼者(仮想通貨のロマンス詐欺)
たまたまユニバーサルセキュリティシティという会社に電話相談してみたらその場でトランザクションなんとかを調べてくれ、ただの個人ウォレットに送金されていて dex取引所もレンタルサーバーで多分偽物だと、、、それから100パー返金できるかわからないことを了承するなら調査費用や返金サポートもろもろ別途お見積もりしてくれました。どうせ詐欺で200万以上騙されてるしダメ元で迷いに迷って、しかし一刻も早いほうが良いかと思い携帯に契約署名を送ってもらい代金を振り込みました。
調査を依頼
トランザクションは送金の記録のことで、この投稿では、相談の電話のうちに送金先の見立てと費用の見積もりまで進んでいます。
ユニバーサルセキュリティシティは「LINEやお電話は無料です。まずは一度ご相談ください。」と案内し、相談と解析調査を0円としています。
最初の相談では「詐欺なのか」「調査可能なのか」の疑問に答えるとしており、調査できると判断された場合に無料の解析調査へ進みます。費用がかかるのは、その先の身元特定解析と凍結要請サポートからです。
相談の段階で送金先の見立てを聞けたら、その見立てをもとに、どこまでが無料でどこから費用がかかるのかを見積もりで確かめると、依頼するかどうかを決めやすくなります。
報告書で送金経路が分かり、担当刑事への説明もしてくれた
同じ投稿者は、契約のあとに受け取った報告書のことも書いています。
依頼者(仮想通貨のロマンス詐欺)
レポートを作成するのに約1週間かかるとの事でした。待ち遠しい時間をすごしてレポート納品日が来ました。携帯にPDFが送られてきて見てみるとどうやら僕が(略)送ったイーサリアムは dexではなく個人用ウォレットに送金されていました。5つぐらいウォレットを経由して最終的には一つの個人ウォレットに集められてました。
報告書を受領
海外のウォレット先に送る英文のメールも、ユニバーサルセキュリティシティが作ってくれたそうです。別の投稿者は、報告書を警察に出したときのことを書いています。
依頼者(ロマンス詐欺)
私が依頼したのはユニバーサルセキュリティシティという会社です。調査報告書の内容については、電話ではありましたが担当刑事に説明していただき、資料も警察署に提出しました。ただし警察からは「これはあくまでも参考資料として預かります」と言われました。この資料をもとに、警察が改めて調査するとのことでした。かなり時間がかかりそうです。
報告書を受領
ユニバーサルセキュリティシティは、特定のあとに被害証明書をレポート形式で作るとし、「警察への電話や被害の説明も警察が被害届の受理を行うまで弊社が徹底的にサポートいたします。」と書いています。
報告書の中身としては「事細かく記された事件概要図や仮想通貨レポートの資料作成」をうたい、警察や取引所への電話対応まで行うとしています。
提出を受けた報告書をどう扱うかは、投稿のとおり警察の判断で、出してから動きがあるまでに時間がかかることもあります。報告書を受け取ったら、警察にどう出すか、出したあと誰が警察とやり取りするかを確かめておくと、次の手続きに進みやすくなります。
ユニバーサルセキュリティシティに悪い口コミ・評判はある?気になる声とその中身
考える時間がないまま電話で契約した
契約者
東京都赤坂に所在するユニバーサルセキュリティシティに被害相談を行い「被害回復への可能が極めて高い」との説明を受けました。しかしその説明は具体的な根拠や十分な裏付けが示されないまま進められ(略)契約時には迅速かつ確実に被害回復に向けた対応が行われるとの説明があり安心して任せられるとの印象を受けましたが実際には当初説明されていた内容とは大きく異なる状況が続いています。具体的な進捗報告はほとんどなく対応の実態が見えないまま時間だけが経過しています。
調査を依頼
投稿者は、考える時間がないまま電話で契約し、書面は電子で届いたこと、疑問点を聞こうと担当者へ連絡しても「担当者が不在である」との回答が繰り返されることも書いています。
ユニバーサルセキュリティシティは料金の案内の下に、「無理やりの勧誘等」は一切行わないと書いており、この投稿の受け止めとは分かれています。
電話で勧められても、その場では契約しないことが備えになります。総額・追加の手数料・返金規定を書面で受け取り、中身を確かめてから決めても遅くありません。
回収の見込みが高いと言われたときは、何を根拠にそう判断したのかを聞き、その答えも書面やメッセージで残しておくと、あとで説明と違うと感じたときの手がかりになります。
契約のあとに進み方を確かめたいときの連絡先と、担当者が不在のときに誰が答えるのかも、契約の前に聞いておくと安心です。
相談・調査は無料とあるのに最初に165,000円を請求された
相談者(暗号資産の詐欺被害)
相談・調査無料としているが、最初に165000円を請求をされます。調査結果がどうでもこの金額は支払わされます。(略)詐欺に遭われた方は、警察・弁護士・消費者センターに相談しましょう。
同じ165,000円という金額は、Yahoo!知恵袋にも出てきます。
投稿者の友人が追跡レポート代として、165,000円のうち50,000円をユニバーサルセキュリティシティに支払ったという話です(2025年11月の投稿で、友人から聞いた話)。
ユニバーサルセキュリティシティの料金は、相談と解析調査が0円、身元特定解析と凍結要請サポートが被害金額の2.8%〜で、特定商取引法に基づく表記では販売価格が「50,000円~ 被害金額の2.8%~」、決済時期が「調査依頼前」です。
途中でやめたときに戻るのは依頼後8日以内の委託料の30%で、納品後は返金されません。追加の手数料は「契約書第5条5項記載」で、日本語ドメインのサイトのよくある質問には「ご契約時に定めた費用以外が追加されることはございません。」とあります。
165,000円が何の費用か、内訳を支払う前に書面で確かめると、料金のどの段階に当たるのかが分かります。
報告書のあと、凍結は警察の要請しだいだった
依頼者(ロマンス詐欺)
調査会社にも依頼しました。取引所への問い合わせなども行ってくれましたが、最終的には警察がウォレットの凍結要請をしなければ動かないという現実でした。調査会社からは調査書を受け取り、警察にも提出しています。
報告書を受領
担当刑事への説明を評価していた投稿者が、その後に書いた続報です。
ユニバーサルセキュリティシティの凍結要請は、特定したウォレットの管理会社への要請を「サポート」するという位置づけで、返金事例の下にも「必ずしも返金が保証されるものではありません。」と添えています。
日本語ドメインのサイトでは、報告書の内容を依頼者の弁護士に技術的に解説して民事訴訟や刑事告訴を支えるとし、「回収が難しいと判断される場合はその旨をお伝えし」とも書いています。
報告書のあと、凍結の要請や返金の交渉を誰が進めるのかを契約前に聞いておくと、支払う費用で何が得られるのかがはっきりします。
口コミ・評判のまとめ
口コミからわかること
- 相談の場で送金先を調べてくれる電話でも、その場で送金の記録を確かめてもらえたという声がある
- 報告書で送金経路が分かる受け取った報告書を、警察への説明や提出に使ったという声がある
- 報告書のあとは別の手続きが要る凍結は警察の要請しだいだったという声もある
気になる声と、確かめ方
- その場で決めず、書面を受け取ってから判断する考える時間がないまま電話で契約したという声がある
- 何の費用か、内訳と返金規定を支払う前に確かめる最初に165,000円を請求されたという声がある
- 報告書のあとに誰が何をするかを、契約前に聞く凍結は警察の要請がなければ動かなかったという声がある
どの声に近い状況かで、確かめるべき点も変わります。契約する前に、当社のLINEに状況を送ってください。被害額・送金方法・残っている証拠から、ユニバーサルセキュリティシティに依頼する価値があるかを、当社が無料で整理してお返しします。
ユニバーサルセキュリティシティが怪しい・詐欺と言われる理由と実態

ユニバーサルセキュリティシティが怪しい・詐欺と検索される理由は大きく5つあり、運営会社が分かりにくい、公式サイトが表示されない、費用の全体像が見えない、返金されない、勧誘が強いという点です。
口コミで見た気になる声もこの5つに重なりますが、どれにもサイトの記載や国税庁の公表情報で確かめられる事実と、確かめられないことがあります。
ユニバーサルセキュリティシティが怪しいと言われる5つの理由と、確かめた事実
①運営会社が分かりにくい
サービス名と運営会社の名前が違ううえ、会社の商号や本店が変わってきたため、誰が運営しているのか分かりにくいと言われます。
特定商取引法に基づく表記には、販売業者として株式会社Creas&Coと港区赤坂の住所が書かれていて、国税庁の法人番号公表サイトにも、法人番号2010501047520の法人として同じ商号と本店所在地が載っています。
法人番号そのものはサイトに書かれていません。国税庁の変更履歴をたどると、商号は2回、本店は3回変わっています。
| 時期 | 商号と本店所在地 |
| 2021年7月 | 株式会社貴希(東京都台東区)として法人番号を指定 |
| 2023年7月 | 株式会社NCFに商号変更、茨城県土浦市へ本店移転 |
| 2023年12月 | 株式会社CREAS&Co.に商号変更、茨城県つくば市へ本店移転 |
| 2025年5月 | 東京都港区赤坂へ本店移転 |

契約する前に、契約書の社名と住所が国税庁の表示と同じかを確かめておきましょう。
②公式サイトが表示されない
公式サイトとして案内されてきた universalsecuritycity.jp が開かないため、営業を続けているのか分からず怪しいと言われます。
universalsecuritycity.jp は表示できません。
一方で、同じ会社名・フリーダイヤル・LINE ID を載せたサイトが、universal-security-city.com と ユニバーサルセキュリティシティ.com の2つのドメインで公開されています。
どちらのサイトも、特定商取引法に基づく表記の「サイトURL」は universalsecuritycity.jp のままです。

相談したサイトの URL を控え、契約書の社名・電話番号と同じかを見比べておくと、相手を取り違えずに済みます。
③費用の全体像が見えない
「相談・解析調査0円」を大きく掲げる一方で、有料の調査が最終的にいくらになるのかが見えないと言われます。
0円なのは相談と解析調査までで、身元特定解析と凍結要請サポートは被害金額の2.8%〜、特定商取引法に基づく表記の販売価格は「50,000円~」です。
上限の記載はなく、追加の手数料は「契約書第5条5項記載」、決済時期は「調査依頼前」とされています。
総額と追加の手数料の条件を、支払う前に書面で受け取ることが欠かせません。金額の読み方は料金・費用の節でまとめています。
④返金されない・解約できない
契約したあとにやめたくなっても調査費用は戻らないのではないか、被害金は本当に戻るのかという不安から、怪しいと言われます。
返金規定は「依頼後8日以内委託料の30%返金」と「納品後の返金は行っておりません。」の2つです。
返金事例は大きく載せていますが、その下に「※こちらは国内の仮想通貨詐欺被害の事例であり、必ずしも返金が保証されるものではありません。」と添え、よくある質問でも「回収が難しいと判断される場合はその旨をお伝えし」と書いています。
契約日を控え、途中でやめるなら依頼後8日以内という期限を覚えておきましょう。返金の規定と連絡がつかないときの順番は解約・返金の節で説明します。
⑤勧誘が強い・急がせる
電話で強く勧められ、考える時間がないまま契約したという声があり、契約を急がせる会社ではないかと言われます。
口コミでは、Yahoo!知恵袋に電話で契約した本人の投稿があり、電話番号の口コミサイトにも、勧誘が強かったという投稿があります。一方、ユニバーサルセキュリティシティは「「高額請求」や「無理やりの勧誘等」は一切行いません。」と書いています。
universal-security-city.com は、ブラウザーの「戻る」を押すと「友達追加から5分以内に 返金サポート開始」の画面が出る作りで、閉じるボタンは「返金をあきらめて泣き寝入りする」となっています。
その日のうちに契約や支払いを決めないと先に決めておけば、急かされても持ち帰って考えられます。
怪しい調査会社との違いは?6つのポイントで見分ける
被害に遭ったばかりの人に「お金を取り戻せます」と近づく悪質な業者には、よく似た特徴があります。
| 悪質な業者によくある特徴 | ユニバーサルセキュリティシティではどうか |
| 運営会社や所在地がはっきりしない | 特定商取引法に基づく表記に社名と港区赤坂の住所があり、国税庁の公表情報と一致する。法人番号の表示はない |
| 「必ず取り戻せる」と返金を約束する | 返金事例を大きく載せる一方、注記で「必ずしも返金が保証されるものではありません」と書いている |
| 相談の段階から費用を求める | 相談・解析調査は0円と表示。口コミには、最初に165,000円を請求されたという声がある |
| 料金の説明があいまいで、総額が分からない | 被害金額の2.8%〜と販売価格50,000円〜を表示。上限の記載はない |
| 解約のルールが書かれていない | 依頼後8日以内は委託料の30%を返金、納品後は返金なしと表示 |
| 「今日中に」と契約を急がせる | 口コミに、考える時間がないまま電話で契約したという声がある。サイトには「戻る」を押すと「友達追加から5分以内に 返金サポート開始」と出る画面がある |
会社の実在や料金・返金の規定のように確かめられる事実と、電話での説明や口コミの中身のように確かめられないことを分けて見ると、契約する前に聞くべき点がはっきりします。
自分のやり取りがどちらに当たるのか迷ったら、支払う前に当社のLINEに送ってください。被害相談を日々受けている当社が、確認すべき点をその場でお伝えします。
ユニバーサルセキュリティシティの料金・費用はいくら?「被害金額の2.8%〜」と「5万円〜」の見方

ユニバーサルセキュリティシティの料金は、相談と解析調査が0円で、費用がかかるのは身元特定解析と凍結要請サポートからです。有料の段階は被害金額の2.8%〜で、特定商取引法に基づく表記の販売価格は50,000円〜、支払いは調査を依頼する前です。
料金体系と無料の範囲
| 項目 | 料金・条件 |
| 無料相談 | 0円。何度でも相談でき、LINE・電話・対面で受け付ける |
| 解析調査 | 0円。取引に使ったサイトの調査と、送金元からの通貨の所在地の特定 |
| 身元特定解析+凍結要請サポート | 被害金額の2.8%〜 |
| 販売価格 | 50,000円〜(特定商取引法に基づく表記) |
| 追加の手数料 | 「契約書第5条5項記載」。契約時に定めた費用以外は追加しないとし、範囲外の調査は事前に説明して承認を得るとしている |
| 支払方法・時期 | クレジットカードまたは銀行振込。調査の依頼前に支払う |
| 途中でやめる場合 | 依頼後8日以内は委託料の30%を返金、納品後は返金なし。詳しくは解約・返金の節で |
相談で調査できると判断されると無料の解析調査に進み、費用がかかるのはその先の契約からです。日本語ドメインのサイトは、無料相談の段階で「概算の費用と期間を初期段階で明確にご提示し」とし、解析調査を「本契約の前段階として」位置づけています。

特定商取引法に基づく表記の「販売価格」は「50,000円~」と「被害金額の2.8%~」の2行で、決済時期は「調査依頼前」です。50,000円という金額は、サイトの費用の案内には出てこず、特定商取引法に基づく表記にだけ書かれています。

決済時期が「調査依頼前」なので、調査の結果を見てから払うのではなく、払ってから調査が始まる順番です。依頼後8日以内にやめても戻るのは委託料の30%で、残りの70%は戻らない計算になるため、支払う前に金額と条件に納得できているかが大切です。
「2.8%〜」と「5万円〜」の読み方
身元特定解析と凍結要請サポートの費用は、被害金額に2.8%をかけた額が出発点です。被害額ごとに計算すると、次のようになります。
| 被害金額 | 2.8%で計算した額 |
| 50万円 | 1.4万円〜 |
| 100万円 | 2.8万円〜 |
| 300万円 | 8.4万円〜 |
| 500万円 | 14万円〜 |
| 1,000万円 | 28万円〜 |
上限の記載はなく、被害額が大きいほど費用も大きくなる仕組みです。「〜」が付いているため、実際の額はこの計算より高くなる場合があります。
反対に、被害額がおよそ178万円より小さいと、2.8%で計算した額は5万円を下回ります。販売価格は50,000円〜なので、50万円や100万円の被害では5万円が実際の下限になると読めますが、どちらが適用されるかはサイトに書かれていません。
計算の元になる「被害金額」に何を含めるか、たとえば送金した総額か、出金できたぶんを差し引いた額かも、サイトには書かれていません。
何回かに分けて送金している場合は、どの送金を対象にするかで金額が変わるため、見積もりの段階で確かめておきたい点です。
口コミで触れた追跡レポート代の165,000円は、消費税10%込みとすると税抜150,000円に当たる金額です。ただ、料金表のどの段階の費用なのかはサイトに書かれていません。
口コミには、調査の結果がどうであってもこの金額は支払うことになるという声もあります。同じような金額を示されたときは、何の費用か、2.8%の計算や50,000円とどう関係するか、結果にかかわらずかかるのかを、支払う前に聞いておきましょう。
依頼する前に書面で受け取るもの
- 総額と内訳2.8%の計算か50,000円か、どの段階の費用かまで
- 追加の手数料の条件「契約書第5条5項記載」とされる中身を読んでおく
- 支払いの時期調査の依頼前に払う額と、その後に払う額があるか
- 返金規定の起算日「依頼後8日以内」を契約日と支払日のどちらから数えるか
- 成果物と期間何がいつ届くか。期間の表示はサイト内で複数ある
見積もりの金額が被害の内容に見合うかは、被害額や送金先の数、残っている証拠で変わります。
示された金額と内訳は、支払う前に当社のLINEに送ってください。被害額と証拠の状況から、その金額が一般的な範囲かどうかを当社が無料で見ます。
ユニバーサルセキュリティシティに相談する流れと期間

ユニバーサルセキュリティシティのサイトが示す流れは、相談、解析調査、身元特定解析、凍結要請サポートの4段階です。相談と解析調査は無料で、費用がかかるのは3段階目の身元特定解析からです。
| 段階 | 公式の説明 | あなたがすること |
| STEP1 相談(無料) | 「LINEやお電話は無料です」。状況をヒアリングし、「詐欺なのか」「調査可能なのか」に答える | 被害の経緯と送金の記録を伝える |
| STEP2 解析調査(無料) | 調査可能になった場合に無料で行う。「取引に使用したサイトの調査」と「送金元から通貨所在地の特定」 | 結果と見積もりを聞き、依頼するかを決める |
| STEP3 身元特定解析 | 「詐欺に使用したWEBサイトや会社情報を元に」過去の事例や知識と照らし合わせ、相手を特定する | 契約し、調査の前に費用を払う |
| STEP4 凍結要請サポート | 解析調査で特定したウォレットの管理会社に「凍結要請をサポート」する | 要請の結果を聞き、報告書を警察や弁護士に見せる |

日本語ドメインのサイトも同じく4段階で、3段階目に「ご契約後、いよいよ本調査へと移行し」とあり、契約と支払いを決めるのは無料の解析調査のあとです。
最初の相談について、universal-security-city.com は「詐欺か確信がなくてもお気軽にご相談ください」と書いています。
日本語ドメインのサイトは、この段階で「詐欺の手口、送金の詳細な履歴(ウォレットアドレスなど)、詐欺業者とのやり取り」を共有してもらうとしているので、送金の記録と相手とのやり取りの画面を先にまとめておくと話が進めやすくなります。
期間の表示は、サイトの中で4通りに分かれています。
| 表示している場所 | 期間の書き方 |
| 特定商取引法に基づく表記の「引き渡し時期」 | 「契約日より10日」 |
| universal-security-city.com | 解析調査は「最短即日」、実態の解明までは「2日〜10日程度」 |
| 日本語ドメインのサイトのトップ | 「調査最短 5分〜」 |
| 日本語ドメインのサイトのよくある質問 | 資金の追跡・特定までは「平均して数週間から1〜2ヶ月程度」、回収が終わるまでには数ヶ月から1年以上かかる場合もある |
どれも同じサービスの表示ですが、何を始まりと終わりにした期間なのかがそろっていません。口コミで触れた声には、報告書が約1週間でPDFで届いたというものがありました。
報告書がいつ届くか、凍結の要請をいつ出すかのように区切って聞くと、答えを比べやすくなります。どの期間が自分の案件に当たるかは、契約前に確認しておきましょう。
ユニバーサルセキュリティシティの窓口
ユニバーサルセキュリティシティの窓口は、LINE、フリーダイヤル、対面、相談フォームの4つです。
| 窓口 | サイトの表示 |
| LINE | @643wdtdv。「24時間365日ご相談受付中」と表示。LINEのプロフィールの営業時間は 10:00〜21:00 の表示 |
| フリーダイヤル | 0120-177-185。平日・土日祝 10:00〜23:00 |
| 対面 | 「対面相談 可能」と表示 |
| 相談フォーム | universal-security-city.com のトップにある。送金の方法と支払った金額の帯を選び、名前と電話番号を入れる作りで、メールアドレスは任意 |
電話で聞いた金額や期間の説明は記録に残りにくいため、LINEなど文字でも同じ内容を送ってもらうと、あとで見返せます。
ユニバーサルセキュリティシティを名乗る電話が上の表と違う番号からかかってきたときは、折り返す前にサイトの番号と見比べると、別の業者からの連絡と区別できます。
LINE登録から相談までの画面
ユニバーサルセキュリティシティのLINE(@643wdtdv)に友だち追加してから、必要な情報の案内が届くまでの実際の画面です。
- 01プロフィールから友だち追加

プロフィールには未認証の表示、友だち5,792、赤坂の住所と営業時間 水 10:00〜21:00 が出る - 02あいさつが届く

追跡・解析・特定を強みにすると書いたあいさつと、「弊社サービス理念」の画像が届く - 03送金した金額を選ぶ

重要事項の確認として、相手に送金した金額を4つの帯から選ぶ - 04送金手段を選ぶ

続けて、送金手段を仮想通貨・銀行振込・プリペイドカードの3つから選ぶ - 05必要な情報の案内が届く

名前・電話番号・被害金額・使った取引所を聞く案内と、フリーダイヤルへの誘導が届く
サイトの側では、universal-security-city.com のLINEのボタンに「証拠を送り、返金できるか確認」と書き、「戻る」を押したときに出る画面には「友達追加から5分以内に 返金サポート開始」と載せています。
どちらもユニバーサルセキュリティシティ自身の言葉で、5分以内に何が始まるのかまでは書かれていません。
LINEのプロフィールには営業時間が「水 10:00 – 21:00」と出ていて、サイトに書かれた 10:00〜23:00 とは終わりの時刻が違います。
解析調査までは無料で、その先の契約に進むかどうかは自分で決められます。登録の前でも後でも、届いた提案は当社のLINEに送ってください。答えてよい範囲と、その提案を受けるべきかを当社が判断してお伝えします。
ユニバーサルセキュリティシティの解約・返金と、連絡がつかないときの相談先

ユニバーサルセキュリティシティで「返金」というときは、支払った調査費用が途中でやめたときに戻るかと、詐欺で失った被害金が戻るかの2つの意味があります。
調査費用は特定商取引法に基づく表記の返金ポリシーで決まっていて、被害金には弁護士や警察、金融機関の手続きが関わります。
途中で解約したら調査費用は戻る?返金規定
| 時期 | 調査費用の返金 |
| 依頼後8日以内 | 委託料の30%を返金 |
| 納品後 | 返金なし |

たとえば委託料が10万円なら、依頼後8日以内にやめたときに戻るのは3万円です。依頼から9日目以降で納品より前にやめた場合の扱いは、返金ポリシーには書かれていません。「委託料」がどの費用を指すのかも、契約書で確かめておきたい点です。
口コミには、電話で契約し、書面は電子で届いたという投稿があります。
クーリングオフが使えるかどうかは、電話で勧誘を受けて結んだ契約か、自分から申し込んだ契約かといった契約の形で変わるため、自分の契約が当たるかは消費生活センター(188)か弁護士に確認してください。
相談するときは、契約書、勧誘を受けた日時と方法、支払いの記録を手元に置いておくと話が早く進みます。
「依頼後8日以内」をどの日から数えるかも書かれていないので、契約日と支払日を、記録と一緒に控えておきましょう。続けるか迷い始めたときに、日数を数え直してから申し出の時期を決められます。
被害金は戻る?「凍結要請サポート」と「返金事例」の読み方
ユニバーサルセキュリティシティが受け持つのは、送金先と相手の身元を調べ、特定したウォレットの管理会社への凍結要請をサポートし、報告書の内容を依頼者の弁護士に技術的に解説して民事訴訟(返金請求)や刑事告訴を支えるところまでです。
凍結要請については「取引所に寄って対応は異なる為さまざまな方法が御座います。」としていて、凍結するかどうかは要請を受けた側が決めます。
universal-security-city.com のよくある質問には「仮想通貨は送金した事案に関しましては銀行振込と違い送金先を凍結をしてもあまり意味が有りません。」とも書かれています。サイト自身が、凍結よりも証拠をそろえることに重きを置く説明をしているわけです。
サイトは返金事例の下に「必ずしも返金が保証されるものではありません。」と添え、よくある質問でも「回収が難しいと判断される場合はその旨をお伝えし」と書いています。
返金事例に並ぶ被害額と返金額はサイトが載せている数字で、第三者が確かめた根拠は示されていません。事例の組み合わせも universal-security-city.com と日本語ドメインのサイトで違い、自分の被害で同じ割合が戻る目安にはなりません。
口コミで触れた声にも、取引所への問い合わせはしてもらえたものの、警察が凍結を要請しなければ動かなかったというものがありました。
被害金を取り戻す手続きは、弁護士による返金請求や交渉、警察の捜査、金融機関や取引所による凍結で進み、報告書はその材料の一つです。被害届や弁護士への相談は、調査とは別に自分でも進めておくと、報告書が届いたときにすぐ使えます。
契約したあと連絡がつかないときの順番
進捗の報告がない、担当者に連絡がつかないと感じたら、次の順番で進めると、あとで相談する先にも状況を伝えやすくなります。
連絡がつかないときに進める順番
- ①契約書・支払記録・やり取りを残す電子の契約書、振込やカードの明細、LINEの画面、電話した日時を保存する
- ②記録が残る形で窓口に連絡するLINEなど文字が残る方法で進捗を尋ね、電話なら日時と相手の名前を控える
- ③消費生活センター(188)に相談する契約書と支払記録を手元に置き、解約の申し出方を聞く
- ④支払った費用の返還は弁護士に相談する返還を求める交渉や手続きを任せられる
- ⑤別の調査会社に切り替えるかを決める報告書を受け取ったか、証拠がどれだけ残っているかで判断する
別の調査会社に切り替える場合も、前の契約書と受け取った報告書は手元に残しておくと、同じ調査を二重に頼まずに済みます。「返金代行」や「被害回復」を名乗る別の業者から連絡が来ても、先にお金を払わないでください。
調査費用で戻るのは依頼後8日以内の委託料の30%までで、被害金の回収は弁護士や警察の手続きが中心になります。
どこから手を付けるか迷ったら、当社のLINEに今の状況を送ってください。契約書と支払記録の内容から、次に行くべき相談先を当社が案内します。
ユニバーサルセキュリティシティの運営会社・会社概要


ユニバーサルセキュリティシティを運営する株式会社Creas&Coは、国税庁の法人番号公表サイトで商号と本店所在地が一致する法人です。
社名と所在地は、特定商取引法に基づく表記、サイトの会社概要、運営会社のサイトのどれを見ても同じで、違うのは英字の大文字・小文字や全角・半角といった書き方だけです。
| 項目 | 内容 |
| サービス名 | ユニバーサルセキュリティシティ(UNIVERSAL SECURITY CITY) |
| 運営会社 | 株式会社Creas&Co(運営会社のサイトでは株式会社CREAS&Co.、国税庁では株式会社CREAS&Co.) |
| 法人番号 | 2010501047520 |
| 代表者 | 代表取締役 田中優太郎 |
| 所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂4丁目8-19 3階 |
| 法人番号の指定 | 2021年7月5日(当時の商号は株式会社貴希) |
| 商号・本店の変更履歴 | 株式会社貴希(東京都台東区)から株式会社NCF(茨城県土浦市)、株式会社CREAS&Co.(茨城県つくば市)を経て、2025年5月に港区赤坂へ。商号変更2回・本店移転3回で、時期は怪しいと言われる理由の①の表にまとめている |
| 会社サイト | creas-and-co.jp。事業内容はサイバーセキュリティ・情報セキュリティ・広告・WEB制作・コンサルティング・システム開発で、ユニバーサルセキュリティシティの名前は出てこない |
| 電話 | 0120-177-185(平日・土日祝 10:00〜23:00)。運営会社のサイトの電話は 03-6277-7185 |
| 相談窓口 | LINE(@643wdtdv、アカウント名「【公式】ユニバーサル・セキュリティ.C」)・フリーダイヤル・対面・相談フォーム |
サイトに設立日は書かれていませんが、国税庁の公表情報では、2021年7月5日に株式会社貴希として法人番号の指定を受けた法人です。
運営会社のサイトにはサービスの名前が出てこないため、サービスと会社のつながりは、特定商取引法に基づく表記の販売業者の欄で確かめることになります。
法人番号の2010501047520は、国税庁の法人番号公表サイトで誰でも確かめられます。
- トップページの検索欄に「2010501047520」を入れて検索する
- 表示された商号と本店所在地を、サイトの会社概要や特定商取引法に基づく表記と見比べる
表示される最新情報は怪しいと言われる理由の①に載せた画面のとおりで、同じページの変更履歴から、商号と本店の移り変わりもたどれます。
サイトの側では、ユニバーサルセキュリティシティ.com がトップの会社概要に、universal-security-city.com が特定商取引法に基づく表記とページ下のフッター、プライバシーポリシーに運営会社の名前を載せています。LINEのあいさつにも「運営:株式会社 creas & co」と出てきます。
名前が似ている株式会社ユニバーサル・セキュリティーは施設警備などを手がける警備会社で、株式会社Creas&Coとは商号も事業も違う別の会社です。
ユニバーサルセキュリティシティのよくある質問

| 質問 | 答え |
| 評判は? | ユニバーサルセキュリティシティの口コミは少なく、良い声と気になる声の両方がある |
| 怪しい?詐欺? | ユニバーサルセキュリティシティは、国税庁で確認できる実在の法人が運営している |
| 今も営業している? | universalsecuritycity.jp は表示できないが、同じ会社名のサイトが2つ公開されている |
| 警備会社と同じ会社? | ユニバーサルセキュリティシティと警備会社は、商号も事業も違う別の会社 |
| 運営会社はどこ? | 運営会社は東京都港区赤坂の株式会社Creas&Co |
| 料金・費用はいくら? | 相談と解析調査は0円で、有料の段階は被害金額の2.8%〜 |
| 追跡レポート代16.5万円は何の費用? | 追跡レポート代は口コミに出てくる金額で、料金表のどの段階かはサイトに書かれていない |
| 電話が来たが本物? | ユニバーサルセキュリティシティのフリーダイヤルは0120-177-185 |
| 契約してしまった、解約・返金できる? | 調査費用は依頼後8日以内なら委託料の30%が戻り、納品後は返金されない |
| 結局、どこに相談すればいい? | 相談先は、交渉なら弁護士、捜査なら警察、相手の特定からなら調査会社 |
ユニバーサルセキュリティシティの評判は?
ユニバーサルセキュリティシティの口コミは公開されている数が少なく、送金先の調査を評価する良い声と、勧誘や費用についての気になる声の両方があります。
取り上げた声はYahoo!知恵袋・note・電話番号の口コミサイトの投稿で、良い声は送金先の調査や報告書について、気になる声は電話での契約、最初の165,000円の請求、報告書のあとの凍結についてのものです。
投稿の中身と公式の記載の対応は口コミ・評判の節にまとめています。
ユニバーサルセキュリティシティは怪しい?詐欺?
ユニバーサルセキュリティシティは、国税庁の法人番号公表サイトで商号と本店所在地を確かめられる株式会社Creas&Coが運営しています。
怪しいと言われる理由は、運営会社が分かりにくい、公式サイトが表示されない、費用の全体像が見えない、返金されない、勧誘が強いの5つです。
会社の実在や料金・返金の規定はサイトと国税庁の公表情報で確かめられますが、電話での説明や口コミの中身は確かめられません。理由ごとの事実は怪しい・詐欺と言われる理由の節で見ています。
ユニバーサルセキュリティシティは今も営業している?
ユニバーサルセキュリティシティの公式サイトとして案内されてきた universalsecuritycity.jp は表示できない状態ですが、同じ会社名・電話・LINE ID のサイトが2つ公開され、LINE 公式アカウントもあります。
公開されているのは universal-security-city.com と ユニバーサルセキュリティシティ.com で、どちらも特定商取引法に基づく表記の「サイトURL」は universalsecuritycity.jp のままです。
サイトの状況は怪しい・詐欺と言われる理由の節の②で説明しています。
ユニバーサルセキュリティシティと警備会社のユニバーサル・セキュリティーは同じ会社?
ユニバーサルセキュリティシティと、施設警備などを手がける株式会社ユニバーサル・セキュリティーは別の会社です。
ユニバーサルセキュリティシティは、港区赤坂の株式会社Creas&Coが運営する仮想通貨や投資の詐欺の調査サービスで、名前は似ていても商号も事業も違います。運営会社の情報は運営会社・会社概要の節にまとめています。
ユニバーサルセキュリティシティの運営会社はどこ?
ユニバーサルセキュリティシティの運営会社は、東京都港区赤坂の株式会社Creas&Co(法人番号 2010501047520)です。
2021年7月に株式会社貴希として法人番号の指定を受けた法人で、商号を2回、本店を3回変えて今の商号と所在地になっています。代表者や変更履歴は運営会社・会社概要の節で紹介しています。
ユニバーサルセキュリティシティの料金・費用はいくら?
ユニバーサルセキュリティシティの料金は、相談と解析調査が0円で、身元特定解析と凍結要請サポートが被害金額の2.8%〜です。
特定商取引法に基づく表記の販売価格は50,000円〜で、上限の記載はなく、支払いは調査の依頼前です。被害額ごとの計算例は料金・費用の節にあります。
追跡レポート代16.5万円は何の費用?
ユニバーサルセキュリティシティの口コミに出てくる追跡レポート代165,000円は、料金表のどの段階に当たるのかがサイトに書かれていません。
消費税10%込みとすると税抜150,000円で、サイトの料金は被害金額の2.8%〜と販売価格50,000円〜の2つです。何の費用か、結果にかかわらずかかるのかは、支払う前に書面で確かめてください。読み方は料金・費用の節で説明しています。
ユニバーサルセキュリティシティから電話が来たが本物?
ユニバーサルセキュリティシティがサイトに載せているフリーダイヤルは0120-177-185で、受付は平日・土日祝の10:00〜23:00です。
運営会社のサイトの電話は03-6277-7185、LINE は ID が @643wdtdv で、アカウント名は「【公式】ユニバーサル・セキュリティ.C」です。
これと違う番号からかかってきたときは、折り返す前にサイトの番号と見比べてください。窓口の一覧は相談の流れと期間の節にあります。
ユニバーサルセキュリティシティと契約してしまった、解約・返金できる?
ユニバーサルセキュリティシティの返金規定は、依頼後8日以内なら委託料の30%を返金、納品後は返金なしです。
クーリングオフが使えるかは電話勧誘で結んだ契約かどうかといった契約の形で変わるため、消費生活センター(188)か弁護士に確認してください。連絡がつかないときの順番は解約・返金の節にまとめています。
結局、どこに相談すればいい?
相談先は状況で変わり、相手が分かっていて交渉だけなら弁護士、捜査を求めるなら警察、相手の特定から始めるならユニバーサルセキュリティシティのような調査会社です。
ユニバーサルセキュリティシティの費用は調査の依頼前に払い、途中でやめても戻るのは委託料の30%までです。
依頼する前に、被害額と手元の証拠を当社のLINEに送ってください。調査会社に頼む意味があるかを当社が無料で判断し、相談先を案内します。
ユニバーサルセキュリティシティに依頼する前に確かめたい3つのこと

ユニバーサルセキュリティシティについてわかったこと
- 運営会社は国税庁で確認できる実在の法人株式会社Creas&Coで、商号を2回、本店を3回変えて今の商号と所在地になっています
- 料金は相談・解析調査0円、有料は被害金額の2.8%〜販売価格は5万円〜で、返金規定は依頼後8日以内に委託料の30%です
- 口コミは良い声と気になる声の両方がある勧誘や最初の請求のように、公式の説明と食い違う声もあります
依頼する前に確かめたいこと
- 総額・追加の手数料・返金規定を書面で受け取る示された金額が料金のどの段階に当たるかも聞いておく
- その場で契約しない電話で勧められても、持ち帰って書面を読んでから決める
- 調査会社に依頼する意味がある被害かを先に整理する被害額・送金方法・残っている証拠で、先に行くべき相談先が変わる
ユニバーサルセキュリティシティに依頼するか迷うなら、支払う前に当社のLINEに状況を送ってください。弁護士・警察・調査会社のどこに行くべきかを、当社が無料で案内します。
ユニバーサルセキュリティシティの基本情報
| 項目 | 内容 |
| サービス名 | ユニバーサルセキュリティシティ(UNIVERSAL SECURITY CITY) |
| 運営会社 | 株式会社Creas&Co(法人番号 2010501047520) |
| 所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂4丁目8-19 3階 |
| 料金 | 相談・解析調査 0円/身元特定解析+凍結要請サポート 被害金額の2.8%〜(販売価格 50,000円〜) |
| 返金規定 | 依頼後8日以内は委託料の30%を返金、納品後は返金なし |
| 相談窓口 | LINE(@643wdtdv)・フリーダイヤル 0120-177-185(平日・土日祝 10:00〜23:00)・対面・相談フォーム |







